これは”真実の物語”である。
ホテル・ルワンダ HOTEL RWANDA
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REVIEWS
一般の方が語る映画「ホテル・ルワンダ」について(2005年12月19日に実施した試写会でのアンケートより)。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!
なんて残酷で、なんて愛にあふれている映画なんだろう。
フリーター(30歳、女性)
何もできずに帰っていった白人記者が己を恥じたように、
この映画を観た人は、この事実を知らなかった事に己を恥じ入るだろう。
学生(24歳、女性)
寒いわけでもないのに鳥肌が止まらなかった。
会社員(34歳、女性)
9年前、自分は何をやってただろう。この事実を知らなかった自分が恥ずかしい。
会社員(33歳、女性)
教育現場で活用するべきだと思います。ぜひ小・中学生に体験してほしいです。
家族愛、命の大切さを学んでほしい。
会社員(28歳、女性)
人間ほどおろかな動物はいないと…。人間であることに恥じらいさえ感じた。
しかし恥らってはいられない。立ち上がらなきゃいけない!! と、映画を通して強く感じた。
フリーター(29歳、女性)
多くの人が見るべき映画だと思います。
大学生(25歳、女性)
平和な日本に生まれて良かったと実感した。劇場公開できる事になって本当に良かったです。
会社員(30歳、男性)
自衛隊の海外派遣に反対する人は多くいるけど、
こういった現実から目をそむけているだけのような気がする。
たとえ国際法やその国の法に反してでも、諸外国は武力を行使してでも、
虐殺を止める努力をすべきだと思います。
大学生(22歳、男性)
戦争の原因を解決するのは難しいと思う。
そんな状況になったら強くありたい、と思うけれど、そうなれない可能性もあり…。
自分自身に恐怖を感じる。
会社員(32歳、女性)
ポールの家族への愛が、結果、1,200人の難民の命を救えたので良かった。
比較的平和な日本で私は生活しているが、世界では様々な紛争が起きている。
世界平和を切に願いました。
会社員(30歳、女性)
この作品を公開しなければ日本人として“恥ずかしい”。
そして、この事実を知らなかった自分が恥ずかしい。
会社員(31歳、女性)
涙が止まらなかったです。
実際にはもっとひどい状況だったと思いますが、とてもリアルに伝わってきました。
会社員(29歳、女性)
素晴らしい作品でした。腹に響きましたね。
システム・エンジニア(27歳、男性)
こんなに面白いとは思わなかった。近ごろでは珍しいくらい、主人公が格好良い映画ではないですか?
会社員(29歳、男性)
お金を稼いで、この映画を世界中の人々が観るように、差別がなくなるように、
戦いをなくせるように使いたいと思った。“価値”という意味をもう一度、調べてみたい。
大学生(22歳、女性)
人間の心の強さ、弱さを映し出した傑作。
会社員(27歳、男)
とても感動しました。なんて書けばいいか分からないけど、また観たい。
会社員(27歳、女性)
衝撃でした。
会社員(35歳、男性)
画面に取り込まれた。音が乾いていた。生々しい。
システム・エンジニア(27歳、男性)
実話だけあってリアル。タチアナの愛の深さに感動。
学生(21歳、女性)
家族愛を強く感じた。正義感に感動しました。
会社員(27歳、女性)
アフリカへの差別と家族以外の周囲の人々とのつながりを見直させられた。
不明(28歳、女性)
1994年当時、私は16才。
ルワンダというところでこんなことが起こっているとは全く知りませんでした。
「ニュースに流しても『可哀想ね』と言ってディナーを続ける」という報道記者のセリフが印象的でした。
実際の私がそうだからです。
平和とは?自由とは? 考えさせられました…。
主婦(29歳、女性)
とにかく、日本公開に向けて頑張ってくれた方に感謝したいです。やはり事実はすごい迫力です。知って良かったと思います。
会社員(30歳、女性)
衝撃的な内容でした。目が離せない。ドキュメンタリーを見ているような感覚でした。
自営業(40歳、女性)
この事実を知らなかったことがショック。
会社員(27歳、女性)
私が生きている同じ星で起こった出来事。肌の色が生んだ悲しい歴史。私に、何ができるだろう。
アーティスト(30歳、女性)
色々な事を学んだ。
学生(21歳、男性)
平和で良かった。平和ボケしている日本…。
不明(33歳、女性)
今年観た映画の中でいちばん汗をかき、涙を流しました。
ルワンダ虐殺のニュースは知っていましたが、展開される映像がフィクションだとは知りながらも、
胸に迫るものがありました。
ライター(31歳、男性)
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